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ビタミン・ミネラル欠乏症

現在のほとんどの人が体内にビタミンやミネラルが欠乏している、いわゆる欠乏症と言ってもいいかもしれません。

私たちの体内からビタミンやミネラルが欠乏してしまう原因として、食生活が挙げられます。現在の食生活は洋風の食事を取ることが多いです。
これはビタミンやミネラルを消費してしまう要素があります。また、インスタント食品、加工食品、清涼飲料水など食品添加物が含まれているケースが多く、これらはリンやナトリウムという、ビタミンやミネラルのバランスを崩してしまう要素がたぶんに含まれているのです。

また、ビタミンやミネラルを食事から補給しようと野菜を意識してとる人が多いと思いますが、最近の野菜は作られる工程で農薬を使用してしまうため、土に栄養分が少なくなってしまうということになってしまい、その土から収穫された野菜は当然ビタミンもミネラルも少ないと言うことになってしまうわけです。

だからと言って、ビタミンやミネラルを取らなくていいと言うことにはならず、体内にある5大栄養素のうち、炭水化物、たんぱく質、脂肪はミネラルやビタミンがあってはじめて活かされるものなので、やっぱり必要な栄養素となるのです。

ビタミンもミネラルも体内ではほとんど作り出すことができません。でも体内には欠かせない栄養素です。ですから外から体内に補給してあげなければすぐ不足してしまい、欠乏症になってしまうかもしれません。ですから、栄養バランスを整え食事から摂取するなどして積極的にとるように心がけましょう。


では、ビタミン・ミネラルが身体の中から不足してしまうと私たちの身体にはいったいどういう症状が出てくるようになるのでしょうか。
以下に種類ごとに説明してみたいと思います。

まずはミネラルの中でも皆さんが知っているような栄養素を中心にご紹介します。

【カルシウム(Ca)】
これが不足してしまうと骨が脆くなり、折れやすくなったり、精神的にもイライラしてしまったりします。

【鉄分(Fe)】
これが不足してしまうと、貧血気味になってしまうため、倒れたり座り込んだりしてしまいがちになります。

【マグネシウム(Mg)】
これが不足してしまうとイライラしてしまったり、精神的に情緒不安定になってしまったりします。
【亜鉛(Zn)】
これが不足してしまうと皮膚荒れを起こしたり、脱毛、味覚障害と言ったように目に見えて不調を感じたりするようになります。

次にビタミンについてですが、13種類あるうち、皆さんが知っているような栄養素を中心にご紹介してみたいと思います。

【ビタミンA】
免疫力が低下するために風邪を引きやすくなったりします。

【ビタミンC】
不足することにより壊血病になる可能性があります。

【ビタミンB12】
不足することにより肩凝りや腰痛を引き起こす可能性があります。
【ビタミンD】
不足することにより骨粗鬆症になる可能性があります。

こう連ねていくと結構怖いですよね。ですから不足しないようにビタミン・ミネラルはしっかり補給するようにしましょう。

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